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2026/05/06
内省
イヤホンでしょうもないYouTubeを聞きながら移動するのは害悪か
メリット 楽しい 、ポジティブになれる、雑談の種になるかも。
デメリット 想像力が働かない、勉強にならない、勉強したことを思い返さないということなので記憶が定着しない、思考力が落ちる。
つまり、ネガティブな気持ちの時以外では娯楽を聞きながら移動すべきでない。
じゃあ、イヤホンで勉強になるようなYouTubeを聞きながら移動するのはどうか.。
メリット 多少は勉強になる、関連動画で知見を得られるかもしれない。
デメリット 復習にはならない、YouTubeを触るので娯楽にもアクセス可能でちょっとぐらいならという誘惑が湧く、思考力が落ちる。
やはり移動中は記憶の定着や思考力、復習の観点では何も聞かないほうが良さそう。
ただ、たまの気分転換に聞いてポジティブになることは長く続けるには大事だと思う。
アマデウスは何を言いたかった映画か
アマデウスという映画を見た。モーツァルトの半生をサリエリから見た映画。
サリエリは努力家で、自身に制約を立てて努力して好きだった音楽で有名になることを神に誓って宮廷楽長になった。モーツァルトに出会い、自由奔放さと圧倒的な才能に嫉妬する。
モーツァルトの人生が知りたくて映画を見始めるけど、自分が凡人だからサリエリに感情移入する。自分より才能のあるものに嫉妬するというのは、だいたいの人が経験のある負の感情だと思う。
サリエリはモーツァルトの邪魔をしようとするけど尽く上手く行かない。サリエリが殺す計画を立てたような描写だったけど、実際に殺したようには見えなかった。見る人に考察させるパターン。
序盤は神を信仰しているシーンが多かったが、サリエリはモーツァルトに出会い、神を憎むようになる。映画中の出来事は、モーツァルトが神に愛されているように上手く事が運ぶことが多いけど、これはサリエリも救っているように見えた。幼い頃は父が邪魔だと思うと死んだし、最終的にサリエリは長生きしているし、これ、サリエリも神に愛されているよなあ。と思いながら見ていた。
自分はオペラというのを知らなかった。なんか人が歌うたんでしょ?という印象しかなかったし、モーツァルトについても映画の途中までベートーヴェンと勘違いしていた。なんかずっとピアノ引いている人生なのかなと思い込んでいたので、オペラという劇をつくっていた人なんだということ、オペラが歌と踊りを交えた劇ということをしれてよかった。
オペラ実際に見てみたくなったし、次はベートーヴェンの人生が知りたくなった。
ウィーンという劇中の風景を見ていて思ったのは、映画とは関係ないが、自分は異世界に行く話が好き。しばしば異世界って、中世ヨーロッパ風になっている。面白いのは、自分がいつからいつまでが中世か知らないこと、ヨーロッパがどこの範囲か具体的に知らないこと、中世のアメリカやオーストラリアの様子を知らないこと、つまり中世のヨーロッパの実物を見たことがないこと。なのに中世ヨーロッパ中世ヨーロッパって言っている。
ゲームや映画、ラノベの影響で、「城、騎士、教会、魔女、城壁に囲まれたレンガ造りの家、その外側の村落」が中世ヨーロッパモチーフだということが刷り込まれているけど、これを中世ヨーロッパ以外で形容できる言葉が浮かばないのが面白い。中世アメリカとか知らないし。
自分が「中世ヨーロッパ」という時、歴史的な事実よりも、自分のフィクション用のイメージを指して言葉にしていて、多分それが共通言語で通っており、創作する側も伝わりやすいから使っているんだろうな。本当に歴史に詳しい人は、ツッコミに忙しくてラノベやなろう小説を楽しめないに違いない。
26歳になってしまった。昔から将来のことは考えてこなかったのだが、だからこそというか、当然の現状といえる。一応は予定していた自立はできた。
この一年は働いて基盤を整えて、がむしゃらに努力をしたいな。毎日、寝るときに心地よい疲労と充実を感じながら眠りたい。