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日記

2026/05/08

Astro

フロントマター

ブログ mdファイルがhtmlに変換されるようだ

変数をstyleで使う場合、<style define:vars={{変数名}}> でCSS変数が使えるようになる。

内省

別口のキャリア相談をしてもらった。やはりweb業界に対する敷居の低さ、技術の陳腐化から上流から携われるような包括した技術を持つ人間しか生き残ってはいけないだろうという視点は他と同様あるみたい。
もうどのルートに行っても、勉強をして勉強をして勉強をしていく。それが有用でなくても。という腹をくくっているため、別にダメージに傷はない。
いまさら、やってきたことが無駄になるかもしれないなんて、もう理解して咀嚼しているので。胃には悪いが。
求人数の質問させていただいたが、以外にも機械学習エンジニアのような、Pythonが主戦場の求人が特別増えているというわけではないようだ。へー。

インターネットの次に来るもの 未来を決める12の法則という本を読んだ。
後半は冗長さと読みにくさ?に少し嫌気が差して、流し読みに近かったが。
インターネットという、長い歴史から見たらごく最近あらわれたものの進化を過去から予想する、しかもそれが悪い面は触れずいい面で書かれているので、前向きに、楽しく読める本だったと思う。
紹介されている12の大きな流れの内、読む人によって面白いと感じる箇所は人によって違うのだろうが、自分は今後1,2年後どうしようと考えている真っ最中だからか、AIがあらゆるモノに組み込まれていくというコグニファイングや、VRがPC,モバイルに続く次の技術革新だろうという(主題ではなかったけど)インタラクティングの章が面白かった。
Pythonを学習してAIを操れるようになったり、まだ出ていないようなよりウェアラブルなVR機器を作ったり(C言語?RUST?)という、将来の妄想ができたからだと思う。
こういう妄想を現実にしようとすると、今後というより今この時、どうしたもんかな〜と思う・・・。
年齢、経験、チャンス、性格、興味、向き不向き、好き嫌い、いろんな事が頭にまわり、結局うんざりして、何も考えず勉強している方が楽だと勉強に逃げる。ほんっと、ただ大学を楽しめるような「普通」の人は羨ましいなと思ったり。
話を戻してこの著書。刊行から10年たった今から見ると、Flowingのコピー、分割化、そして素人のイノベーションはYouTubeやTikTokの例に当てはまるだろうか。でも2016年にもあったしなあ。全く新しいもので、Flowingを踏襲しているものは、ちょっと頭にない。そしてScreening。今のところは本が多機能になったということは聞かない気がする。実感がないだけかな?2016年とKindleの機能は変わっていない。でも、教育にタブレットが導入されて、教科書がscreeningされているかな。図書館や学習室でも、タブレットに向き合っている人をよく見るようになった。逆に自分は今物質的な本にハマっているわけだけど笑。
Sharingから急に抽象的な話が多くなった印象だった。文に慣れていないからかな。文章から目が滑ることが多くなった。。後半は速読気味だった。
Filteringの章の「ほとんどのものがコモディティー化する中で唯一コストが増加しているのが人間の経験」、Questioningの「答えの価値が下がっていき、良い質問はそれだけで100万の答えよりも価値がある」と、インターネットが進む中でもそこにしか残らない需要がはっきりするんだと思った。
最後の章は、なかなかSFチックな話に思えたな。自分が先が見えていないだけかもしれないが。現実では、色々な法やプライバシーの問題からここまで実現するのはなかなか難しいとは思うが、こういう未来もあるんだなと、未来予想図の引き出しの一つに済ませるのがいいかな。
全体的に、具体的な過去のケリーさんの体験と予想の失敗から未来を面白く見ているみたい。俺が突拍子に思えた最後の章も、30年前にケリーさんが今の状況を予想しているのを誰かが見ていたら突拍子と思っていたんだろうな。
抽象的な内容もそこそこ多いけど、将来的に不可避とされている中で面白いと思ったのはやっぱりVRかな。自分も昔からVR機器がほしいと思っていたし、年に一度はSAOの技術はまだできないのかとネット検索するし。思えば、高校生になりたてで実家から寮に行く車の中の時も、SAOのフルダイブ技術はいつできる?とGoogleに聞いたことを覚えている。あの時将来の指針を立てていれば・・・。まあ、VR機器への関心からその領域に行くとして、今の自分のweb制作の現状からどう舵を切ってつなげていくかというのが新たな課題かな。良くも悪くもどうすべきという本ではないので、想像力を働かせなければ。
ひとまずどのルートに行ったとしても、カチカチに型の決まっている仕事ではなく、常に先を見据えて流れ、あらたな知識が必要となるような環境に身をおきたいなと、今は考える。

ちょっと、わからない箇所も多かったので、噛み砕くためにもう一週読もうと思う。